剣の舞

ザ マイルストーン ホテルで、数世紀にわたって受け継がれるシャンパン サブラージュの技を習う
コルク抜きの技

これまでに多くの政治家や有名人、勝利者らが、極上のシャンパンを味わう喜びについて名言を残してきました。ウィンストン・チャーチルは「たった1杯のシャンパンでも気分はウキウキする。気持ちは引き締まるし、想像力がかき立てられ、頭の回転がよくなる」と表現しています。英国の小説家のグレアム・グリーンにいたっては、「スパークリングワインを飲めば、人は開放的な気分になり、無茶なまねをすることすらあるので」スパークリングワインはうそ発見器より優れ物だというユーモラスな言葉を残しています。18世紀のフランスの征服者であるナポレオン・ボナパルトにとって、戦争の勝敗にかかわらずシャンパンは欠かせない存在でした。「シャンパンは、勝利にふさわしく、敗北に必要な飲み物である」という言葉を残したほどです。

事実、ロンドンのザ マイルストーン ホテルに今日まで受け継がれてきたサブラージュの伝統は、ナポレオンの騎兵隊が生み出したものだと言われています。その伝統こそがサブラージュの技です。馬に乗ったナポレオンの騎兵隊が手にしたシャンパンのボトルを剣で開けたことがサブラージュの始まりで、それらは現在ヴーヴクリコとして知られるシャンパンだったと言われています。そのヴーヴクリコは、若き未亡人のバルブ・ニコル・クリコ・ポンサルダンが、夫の死後もそのワインセラーを守り続け、生まれたシャンパンです。

マスターサブラーのファブリッツィオ・ルッソが、数世紀の歴史を持つサブラージュを披露します。
サーベルでシャンパンのコルクをサッと切り落とし、刃についた残骸をきれいに拭き取るファブリッツィオ。
賑やかなケンジントン ハイ ストリートに位置するエレガントなザ マイルストーン ホテル。
ファブリッツィオの衣装も見物です。マスターサブラーは、サブラージュの誇り高き伝統を継承する団体であるサーブルドール騎士団の伝統的なマントと帽子を身につけています。
一刀両断

クリコ シャンパニェリーで楽しい一夜を過ごしたナポレオンの騎兵隊は、翌朝出発する前にクリコ夫人への感謝の意を表して、サーベルでシャンパンボトルの口を切り落としたと伝えられています。

誇り高き伝統を世界に継承する団体、サーブルドール騎士団の一員であり、ザ マイルストーン ホテルのマスターサブラーを務めるファブリッツィオ・ルッソはこう言います。「フランスの軍人たちは今でもシャンパンをサブラージュして勝利を祝っています」。サブラージュの醍醐味を紹介するファブリッツィオのプライベートレッスンを体験してみませんか。

ファブリッツィオの衣装も見物です。マスターサブラーは、騎士団の伝統的な緑色のマントと黄色い羽根を付けた帽子を身につけ、数世紀にわたるサブラージュの技を披露します。刃でコルクの近くを狙ってボトルの首を切り落とし、口が開いたボトルからシャンパンを注ぎます。完全に水平に切り落とすことを目指しましょう。さあ、次はあなたの番です。

レッスンが終わると、サブラーの仲間入りを果したことが記された証明書が渡されます。レッスンには、「チェネストーンズ レストラン」でのお食事がセットになっています。ご自分でコルクを開けたシャンパンにぴったりの料理をアラカルトメニューから3つお選びいただけます。

ザ マイルストーン ホテルの詳細や、サブラージュのプライベートレッスンのご予約については、ホテルご予約時にコンシェルジュにお問い合わせください。

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