高級ブティックでもあるカーサ サン アグスティンが建つのは、ユネスコ世界遺産にも指定されているカルタヘナの植民地時代の城塞という理想的な場所。改修工事が行われたばかりです。当ホテルは、目を引く3棟の建物が隣接する構造です。図書室のフレスコ画や木製の梁でできた天井など、建築時からの特徴を活かしながらも、新たなデザインを取り入れることに成功しています。中心にある美しい中庭には珍しい古代水道橋が置かれ、周りのヤシの木やプランターが落ち着いた雰囲気を添えています。本物のコロンビア様式を守りながら、細部に現代の特徴を取り入れ続けているホテル。大きな窓と風通しのいいバルコニーから自然光が差し込み、部屋中を自然に美しく明るく照らします。厳選された数部屋には小型のプライベートプール、もしくはジャグジーがあります。伝統的な植民地時代の内装と贅沢な寝具はどの部屋でもお楽しみいただけます。
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